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2019年1月30日 (水)

さあ、オプション付けましょう!!②

ウラルの楽しみ方の一つ、自分自身のオリジナル要素を安易に加工・装備できるという点につきます。過積載王になりたければラックと箱を、ストリートに走るのなら逆にそぎ落としてライト感ガリガリに、ルックス重視ならばメッキパーツをふんだんに、でも一番多いカスタムは「ザ・ミリタリールックス」ではないだろうか?

戦車や装甲車は買えないが、URALなら実用的にも趣味的にも買える範囲に収まっている。
現状、ウラルより軽自動車NBOXカスタムフル装備の方がお高いのだ。
ついでにR1200GSAのフルパニア+各種オプション装備より当然安い。
(でも当初ウラルを購入する時、現行アフリカツインADVフルパニアフルオプションの方が安かったのは内緒)


Img_6421

さて、季節も秋に移行しめっきり寒くなってきました。
実は2018年8月お盆ライド時に確認していた側車側ライトのハンドルスイッチが接触不良を起こした為に、その後ウラル関西から新しいスイッチが届きました。
休暇を利用してスイッチの交換と側車前部のラック取り付けを行いましょう。

前回のバイクジン白老イベントで取り付けた本車リヤラック共に今後の積載王へのチャレンジが出来そうです。(実際は違うんですが……)

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まずはハンドルバーに取り付けてある防水スイッチを取り外します。
2017年製までは側車上部のライトは付属していたが前部LEDツインフォグを別売り。
現状は上部ライトはハンドルスイッチにて点灯、LEDは側車側スイッチにて動作するようになってます。オーナーの間では新しいスイッチをハンドルに増設して点消灯を手軽にしているようですが、なるべく側車から配線を増やしたくない為一切未改造。
元々の位置に届いた新しいスイッチを取り付けます。

 

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多分、アマゾンとかにもっと丈夫なスイッチがあるんだろうと思いますが、あくまで純正を貫いてみましょう。各部の結束バンドを切り、新しいスイッチをハンドルに固定した後配線が折れ曲がらないよう元の位置以外の場所に結束バンドを縛り付けます。
まだまだ新車な個体でも結束バンドの巻いていた場所は若干でも縛られた為の負荷がかかります。バイクも車も同様で意外と巻いていた場所が断線・接触不良になる可能性もあるからです。

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配線完了後、そのままラック取り付けの位置決めを始めました。
このラック、ウラル純正ではなくウラル関西でのオリジナル商品。
サーチライトの取り付け部分をちゃんと避けてパイプが装着されている。
ここは純正商品より形とラック形状で選びました。
しかし、この側車側の鉄板は簡単に穴あけ出来るのだろうか?

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スイッチ確認、間違いなく点灯。
お盆2日目から不点灯だったスポットライトは無事に修復完了。
ラックの位置決めを済ませ、一度ラックを仕舞い穴あけ加工を始めます。
綺麗な側車側上部はあらかじめコーティングを施しておいたので一気にスタート。


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実の所、初めてのボディー穴あけ。
エアードリルなんて初めて使用します。今まではボディー研磨やコーティングバフを回した事はあっても穴をあける作業は無かった。
まあ人任せ作業料を支払っての加工しかありませんでした。
自分で作業する楽しみと喜びは、さすがにウラルならではです。

ドリルの刃がまあへこたれていたもので、なかなか穴が開かない。
しかも鉄板の厚い事といったら、今時の自動車とはけた違い。

鉄のボディ……つまり、サビるが大破した際の板金修理も自由自在。
(まあ、状況にもよりますが側車ボディーだけでも結構な額ですから)


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ちゃんと穴あけ後の処置もしなければならないと側車裏側の電源回路にあわやドリル直撃貫通?危ない危ない、注意しつつ穴あけ4か所無事に完了。
ラックを配置しボルトの仮締めを行った後、問題ない事を確認してから錆止めとコーキング処理を忘れずに実施する。
例のラック取り付け時はどうやって大穴を開けるのか?正直、私気になります。


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しかし、ライトの配線……過積載する際に必ず荷物に引っ掛けてしまいそう。
配線が折れない様に少し余裕を持たせながら結束バンドで側車上部に固定する。
スポットライトもLEDライトもエンジンキーは連動していない。
ガレージや室内保管ではない車両の場合はアクセサリー連動でキーを抜いたらOFFになる仕様がいいと思う。停車中の不意なスイッチ操作でのバッテリー上がりを防止します。
私の場合はエンジン停止時の点灯やヘラー電源の独立電源を実施したいので納車時のままで乗ってます。
バッテリー上りが少々心配だったのだが、どうせガレージには100V電源は無いしハンディ―でのジャンプバッテリーキットもある。そしてホンダのリベイトを使用した冬季バッテリーチャージ構想があるので一切問題なし。


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ラック取り付け部根元もちゃんと無理なく側車ボディーと密着し完全に締め付ける。
念の為に先程のライト点灯の再確認を行って作業完了。
作業しながら側車側のアクリルシールドが欲しくなってきました。(問題は価格なんですがね)
ボディー穴あけ加工を経験しましたので、次回はアンモボックスを付けようと考えたが、左右両方付けるとヒッチ&ウィンチ用フレームとウィンチ本体を付ける場所が無くなってしまう。燃料タンク兼用で外側だけアンモボックスを付けたら問題なしだろう。

実は今回のラックだけでも十二分に積載出来る部分を確保した事になりました。
薪ストーブやリビングシェルなど半端無い荷物を加える時の為……側車フェンダー部と本車リヤ左側のボックスは付けたい。(と言いつつ余っているエンデュリスタン振分バックとドラムバックを乗せる事にした、つまり予算不足)


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昨年の年末宗谷ライドの際、ひときわ欲しい商品(リヤ部フォグライト)を発見。
冬のホワイトアウト時に、スノーライド時の車間距離対策に本当に助かりました。
市販品を改良し、ハンドル手元のスイッチにて発光・点滅・消灯をコントロール出来るとの事。あっ、でも取付前にリヤガードも付けないといかんのか……考えるだけでワクワクします。後、夜間でのトランクルームと側車足元に超小型のLED照明を付けたい。


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この角度から撮る写真が一番好きなんですよ。
軍事雑誌なんかで引きの写真で周りに装備するアイテムを綺麗に並べて取る奴。
今年こそは必ずキャンプサイトに日中光源のある時間帯に到着し是非撮ってみたいと思いつつ作業完了です。

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