URALスペース北海道の掟、すなわちURAL北海道Nabajoの掟、
北海道、札幌市手稲区にあるURAL北海道。
URAL関西系列のURAL販売ディーラーであります。
このURAL北海道…実は出張店舗なんです。(社長・社員共に)
なので週休5日の毎週火曜水曜オープンな訳です。
では、少ない人員でどうやって店舗をキリモリしているのか?
URAL北海道Nabajoの店舗内に、実は「URALスペース北海道」というURALクラブ事務所が間借りし
札幌や近隣地域のURALマンのメンテナンス・情報等の交流・社交場となっているのです。(これが俗に言うアジトと言われるものです)
普段、この社交場(アジト)が解放されるのは毎週火曜水曜。
URALクラブのメンバーがボランティアでURAL北海道Nabajoのお手伝いをしているのです。
当然の事ながらURAL関西の社長・社員も店舗にてお仕事しておりますが、
このURAL関西という会社も少数精鋭・全国ネットで飛び回るURAL営業・ザービスマン。
(実は弟子屈町にも次郎牧場というURALライクな場が御座います)
新しい試みとして「アジト」という名のURAL社交場のテストベースとして「URAL北海道Nabajo」が誕生しました。
「URALに乗りたいけれど、北海道にはURALディーラーが無い」
URALマンの…単純なこの問いかけにURAL関西が「北海道のURALマンの為に」と一年中URALで盛り上がれる場を作ってくれた訳です。
何もない所でURALを購入した私にとって、正直嬉しくて仕方がありません。当然毎週URAL三昧です。
つまり、簡単に分かりやすく言えば、
「URAL北海道Nabajo」の中にURALスペース北海道というチームガレージがあり、ガレージを借りているお礼にボランティアでURAL北海道
のお手伝いをしていると言う訳です。
よく言われるのが…、
「URAL関西の社長が暇つぶしと道楽で作った店」とかよく言われてるようですが、
言わせておけばいいかな…と思います。
私も「URALの楽しさと面白さが北海道に伝われば」という思いでこの企画を立案し実際に店舗をDIYしたんです。
あゝ、ごめんなさい、本日は真面目な話題でした。
実の所、URAL北海道のイメージが中々伝わらないもので、つい語ってしまいました。
つまりそういう事です。































































































































