同志ロシア氏と乾杯!!第一回URAL北海道呑み会、
先日は社長と映合わせしながら夕食を食べ帰宅。
翌日が早いので早々に寝落ち。
本日は午前7時前に起床しアジトへの準備を始める。
色々持って行かねばならない道具とその他色々をアクティーに詰め込み出発。
開店時間まで手稲コメダにて朝食ヒーコーを。
その後店舗で新車納車前URALをアジトへ搬入する。
ナンバーの到着を待って納車なのでしばらく保管となります。
新車サハラの雄姿…ホント格好いいですねぇ。
それまでの間はウチのマシンは外へ。
ついでに本日は走行テストと油温確認を実施いたします。
お昼ご飯を食べた後、社長が弟子屈へ出発した後に買い出しと備品補充を開始。
カウンターがもう立派なネット環境やら何やらシステム確立されております。
とうとうラミネーターまで導入し看板やら色々作り始めました。
「側車ちゃん」解禁記念ですね。(えらい出費になってしまった)
夕方、ロシア氏が来札するのに合わせ「第一回URAL北海道呑み会」を開催する
にあたってメンバーを迎えに行きロシア氏の到着を待つ間、例のブツを検証。
うーむ、コンバットテント…ボトム??もテント側面も全てACU柄。生地が少々匂う。
しかし、この厚手の生地なら春秋でもイケるんじゃないかなぁ。
ライトラインとサイズ感は同じなのだが生地の遮光性は凄い感じ。
フライシート迄も厚手のタイプなのには驚いた。
因みにペグと張り綱は新品だったのだが拘束するゴムは退化し干からびていました。
前後ハッチ付き上部パネルのみメッシュ、入り口2面ともジッパーで換気出来る
様になっているが、もちろん記事は同じ厚さのモノ。
裏側の前室はちゃんと確保されており荷物や普通に煮炊きできる場が確保されている。
この仕様の場合、フライシートが途中までという点で結構ダメ出し感が漂うが、
実際の所、クローズ時の雨風はそこそこ防げそうだと納得してしまった。
まあURALの側面に沿って設営出来るのならアリなのかもしれない。
実質メッシュ部分以外ボトム生地で囲まれているという面白い仕様なので実際に
キャンプし検証したい気マシマシになりました。
問題はUSサープラスの生地臭だけですね。(野営時、無効空間スプレーで対応予定)
早い段階で同志ロシア氏がアジトに到着。早速うちのURALを店舗内に仕舞い、
アクティーを自宅に引き上げた後、早々に手稲駅前にくりだした。
同志ロシア氏を囲み、ロシア氏と座談会をスタートする。
もう終始URALの話題で話が止まりません。
年末…宗谷にロシア氏を連れて行く算段を企画したり、北海道の冬事情を共有したり、
それはもう楽しい呑み会となりました。
次回はURAL4台??での支笏湖・喜茂別キャンプですね!!
(私は多分日中のURAL教習のみになってしまいそうです…ツライ)
さあ、明日は同志ロシア氏のURALをカスタマイズしていきたいと思います。
(もしかして明日の晩はURAL3台で小樽ライドかなぁ…厳しいか)
おっと…一瞬寝落ちする所だったわ。