世の中三連休、自分は三連勤終了す、
ようやくお正月イベントモードも終了し、友人と肉飯を喰らう。
久々のお肉は美味しいです。
普段はあまりお肉は食べないのですが、上カルビがとても柔らかくて美味しかったので…食べました。
これで残り半月は頑張れそうです。
明日はアジトのタイヤ関連の機材搬入があるのでそこそこ大忙しになりそうです。
200Vのコンセントを準備したり(業者が殆ど実施)モーターショーの準備をしたり(こちらも社長任せ)
まあ、お客様提供のカタログ入れを作ったりアジトのビラを作ったりと様々です。
肉飯後はいつものコメダで一服タイム。
たまにはこういった休暇前のシチュエーションに幸せを感じます。
ひと眠りしたら、
スロットルボディー修理二台分、
機材搬入の指示とアジト内レイアウト変更、
モーターショー準備、
の三連荘。
充実した休日の真の姿かもしれません。(個人的には楽しいので問題ありません)
しかし、本当にインジェクション化したURALは基本的進化は遂げたのですが、
本来の頑丈さと耐久性は微妙に下がり、EFI化4年経過後にケイヒンに変更した
本当の理由はやっぱりこれなんだろうなと思ってしまいます。
エレクトロジェット社よ…何故コイツの装備位置はココなんだ!!
基盤の樹脂コーティングって一体何なんだ??
防塵防滴防水の携帯にも確実に劣るこの取付具合とカバー固定用の爪3個仕様。
何処をどう見たって浸水するじゃないか?
せめて5年~7年程度は稼働して頂かないと正直泣いちゃいます。
既に2018モデルの方々のみメーカー保証の恩恵を受けれるはずです。
必ず片肺不調が治らず、アイドリング時のエンストや寒冷地における始動性の
悪さを嘆く前にさっさと交換しちゃいましょう。