降りてみてわかった事
リトルカブは頑丈です。
巨漢な私がエンジン始動してもレバーが折れる事はありませんね。
URALも頑丈だった。
買ってすぐに釧路の山奥でバッテリー上がった時も100回近くキックしましたが最後にはちゃんと始動した。
まあ、あたりハズレもあるのでしょうけれど…少なくても私はハズレ引かないようです。
まあ、違うハズレばかり引いてるようですけれど…、
とりあえずURALから降りてみて解かった結論です。
と言ってもURALライフは続くんでしょうね。
罵られたり煽られたり誤解されたり色々ありますが、申し訳ございませんが適当に放り出すほど私は阿呆ではない。
まあ多分生まれて初めて本気で欲しかったモノがこれだったんですわ。
なので降りる時も簡単に降りれました。
ハナシがおかしい?
うん、おかしいよね?
つまり出会ってしまった以上…いつでもコレに乗れば安心できるという確信が持てたと言う事。
何時でも乗れるし迷わず乗れるなら全く問題はない。
皆さんもそんなマシンに出会えるのなら幸いですね。
私は偶偶そんな事を気付かせてくれた大事な方に心から感謝しています。
世の中はちゃんと上手く流れるようにできているわ。
私は笑っちゃうトラブル程度で楽しい時間を頂けた。
すまないねぇ…本当に助かりましたよ。
より一層楽しいヒトトキを頂いて、
より一層嬉しいヒトトキを頂けて、
心より感謝を込めて…、ありがとうね、
ちゃんとご丁寧に私の人生メインルートに修正してくれて。
まあ実際、良くあるifルートだったって事ですね。
最終エンディングには繋がっていなかったルートからの強制離脱劇…、
自分でも気づかなかったんですから、これは実に嬉しい限りです。
よかったぁ、色々騙されなくて。
よかったぁ、ちゃんと気づけて。
感謝感謝!!
でも、もう手遅れかなぁ…こわいこわい。