あっ、新型ですかぁ…、
まあ、パトロールが消失してからミリタリーカラー色の強いURALに新しいタイプが
ラインナップに加わりましたね。
加わったのは良いんですが…まあもう少しすっきりした仕様で価格を抑えてくれたら
良いんですが…、レジャーに無造作に財布の紐を緩める時代は…。
でも、一般のライダーがレジャーにサイドカーを使ってくれるのは良い事です。
まあフィットと同じ価格で充実した週末を過ごせるのであれば安いのでしょうね。
先日、ガレージで作ったアレと同じコンセプトなんですよねぇ…。
でも…この積み方では公道は走れないのですよ。(ナンバーが視認できない)
寸法的にも色々物議が出そうですが、キャンプサイト内でしたらOKでしょう。
日本国内でこんな感じでサイドカーが使えるのなら本当に嬉しい限りです。
まあ昭和の中期あたりだと自動車よりこちらが売れること間違いなしなんですよね。
大型免許も要らないマシンに大好きなアウトドアアイテムを積み込んでフィールドへ。
2021モデルの方向性はどういったものになるんでしょうか?
時代の流れを本流にURALの今後に期待と思いを乗せて…、
北の果てのガレージの当面の目標は、
「冬の大地、北の果てでもURALは元気に走れます」
これを証明する為…先ずは年末宗谷ライドを完全制覇いたします。
スノータイヤ「ハイデナウK37スノー」現在在庫なし年内ギリギリ入庫との事です。
お早めにご注文を!!
(北海道民はURALにスパイクは履かせません…ごめんなさいガレージ周辺はスパイク禁止なのです)