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2024年6月18日 (火)

恥ずかしい話、

猟友会と市の見解が…なんて話題がTVやネットで騒がれてますが、

考えて見たら5年間ボランティアで活動していて500万円以上払わされ、終いにはガレージ家賃迄自腹。

でもって売り上げの9割は取り上げられ1割と残りの残金で光熱費。家賃は自腹。

挙句に消費税と称した更なる支払い要求。

 

今思えばお小遣いなんて1ミリも頂かなかったって事にホント感謝しかありません。

帳簿は全て現存しているのでいつでも弁護士(いつもありがとうございます)に手渡せます。

 

ホント、ちょっとした気遣いと常識論で継続だったんですが。

 

ボランティア活動はあくまでも休日のお手伝い。

お金を支払い(将来バイク店が出来るから先行投資的なうたい文句で)強要される時点でNG。

ガレージ家賃、最低限の光熱費、ボランティア時の交通費と食事代以外は全て吸われても良かったんです。

 

永続と継続が主、お客様への礼儀と販売責任

 

まあ、相当儲かってると思われたんでしょうね。

そんなわけがありません、いつも赤字で火の車。

ボランティア本人が自腹で用意する新車。

そこで支払いってる消費税までも支払い要求する子供染みた行為。

ボランティア本人が自腹で用意した軽トラ。

夏冬タイヤ大変だろうとほぼ新品手渡したがお礼どころか反逆者認定。

5年間ほぼ全ての休暇を捧げ、得た物はストレスでの脳腫瘍とヘルニアのWコンボに胃潰瘍、大腸にも何かある。

スタッフは家族なんて戯言を平気で語り、終いには無賃でシバく所業。

 

確かにカルト集団的になってますね。

 

それでも、経費を出すから手伝えと言われたら喜んでボランティア致します。

まあそんな事は別次元で行われる所業。

現実は無い。

 

害をなすなら裁判、全ては手の内にある。

害をなさなければ墓まで持っていきます、恥ずかしいから。

 

年齢的に…お互いもう先は短いのだから。

 

人は簡単に騙される。

今までいたペテン師の中では一番つまらないと感じました。

セコスギテ。

 

 

2024年6月11日 (火)

消費税という名の悪夢

こんばんは、めいっちです。

本日も限りなくダークでクスリと笑える限りなくフィクション風のお話です。

 

本日は仕入れたURALのフォグランプが売れました…39,800円。

おおっ、URALギアアップの在庫が売れた!!…2,780,000円。

ドライブレコーダーの装着作業で本日終了…59,800円。

 

社長、本日は色々販売できて良かったですね!!

これでとりあえずガレージの家賃も払えます、ありがとう御座います。

え?消費税ですか?

単純に計算しても…三万円もかからんし…ああ、家賃がぁ。ありがとう皆様!!

 

社長)ほい、消費税分28万5,000円用意しておいてな!!無駄遣いせんといてな。



えっ、なんで?

 

ガレージの消費税支払い請求が…80万円って言われたなぁ、売り上げ分合わせて200万円とかも言われたなあ。2年前。

 

ワイはボランティアスタッフである。

北の大地で細々とサイドカーやインドバイクを広めようと宗教っぽい感じ全然ない布教活動をしていた。

当然賃金などない。

以前はURAL一台10万円、インドバイク一台2万円を小遣いで渡すなんて言われた事があったが、考えてみてほしい。

1ヶ月にガレージの維持費・光熱費・軽トラのガソリン代から新車展示車両購入費まで全てHHKからの出資で賄っている。

そんな事を言ってみたい年頃だったんです。

はい、ガレージ費用は全て売り上げから計上(10万円・2万円の名目上お小遣いという名の何か)なのです。

 

頭の良い方はすぐにわかります。

ワイが間抜けだったんです。

将来バイク店できたら老後も安泰…なんて良い歳して夢見ちゃったんですよね。

 

一月にURAL2台、インドバイク3台販売してイコール経費。



やっとの思いで貯めた展示車費用はどこぞの南国古民家を買う為にと300万円持って行かれた。

つまり展示車も買えない、頑張って貯蓄しても残らない。

 

気がついたら自分の貯金500万円がガレージに吸い込まれていった。

(URAL買取の200万円未払い事件)

 

考えてみたら生活費も全てガレージに注ぎ込んでいたから800万円以上はHHKの闇店舗に吸われた事になります。

無論、軽トラも自腹、展示車も自腹、ディーラーミーティングの旅費も自腹。(ああ、宿泊ホテルは出してくれたなぁ2回だけ)

 

それでいて2年前は手数料と消費税がと怒られた。

何故?

バイト代も貰っていない、ここ6年間ほとんどの休日をガレージに費やし、

 

社長)将来バイクやするんなら最低限かかる費用や。

 

って車両代メーカーに払わないで自転車操業を始めていたから頭に来て車両代は全てお客様から頂直行で支払った。

 

さて、では本来の消費税とやらはいかほどに??

 

真実は…ゼロなのである。

 

正確には数万円程度です。ただし、ガレージの維持経費に費やしマイナス化している状況で独立経理としていない限り、

根本的に消費税は発生しない。(売り上げた分の微々たな利益は経費で消滅してしまうので)

 

社長は莫大な利益を隠しつつ手数料を払わないでいると思っているようだが、

 

某アメリカ大手スーパーのサイドカー販売、実は9台全てアジトガレージで販売したのだが…90万円の手数料いやお小遣いは1円も頂いていない。

それどころか登録手数料も輸送費もだ。

多分社長も忘れていると思うが、ワイの夏冬ボーナス全てインドバイクの展示車に回し、月の給料の大半をガレージ維持に回したので当然潰れることもない。

インドバイクメーカーはディーラーを名乗る以上11坪のアジトでは販売させられないといきなり告知するわ、社長はお金無い無いと言いつつ自身の将来の為に物件購入やら果たされぬ夢に投資する毎日。

 

アジトを開設した責任というものがありますの、わかりますか社長さん?

 

家賃3倍の倉庫兼事務所に引っ越ししインドバイクの販売安定に務めるも、まあそろそろかと思ったら大手企業が同市内に登場。

まあお先真っ暗な事態を想像するしかありません。

 

シャッチョさんから資金は1円も出ない。

でもガレージは存続させねばならない。

月経費40万円をギリギリまで下げつつ車両販売に修理にアイディア商品の発売に…って何やってんだワイ??

 

そして、本社の社員がいなくなった。

つまり工場としてなり立たなくなった。(わかる方にはわかる理由)

 

こんなグレーなガレージなんて誰かが風吹けば飛んでいく。

 

そして、今まで明かされなかった真実が知れ渡る。

 

「おいおいおいおいおいおいおいおいおいっ、どないなってんねん?」

 

つまりは大人のふりした子供が子供が会社ゴッコしていた図…が脳裏にフッと浮かぶ。

 

消費税の云々で不審と言う名の隙間風が入って来たお陰でHHK法人宗教団体の実態が明らかになった。(いや本当はわかっていたのかも知れない)

面倒なことを棚上げし、楽しいひと時だけを切り取って笑顔でいたのかも知れない。

 

うっかり彼女の浮気現場を見てしまったイケテナイ彼氏の如く、ただただ悩み続ける(数日のみ)ワイ。

 

確信が欲しい。

 

社長がアジトに来て確実に判っている事柄を再度確認する。

嘘は無しだ、虚偽も無し。

ここで本音で語るならちゃんと話をして今後の展開を模索しよう。

 

3分持たなかった、言ってはいけない全てのトリガーを最も簡単に引いてしまった。

 

もう言葉も出ない。

 

ウォーーーーン(長距離弾道ミサイルが発射されました警報)が脳内に響き渡り、事態は急展開を見せる。

 

そう、ちょうど一年前になるのか。

 

まずは体制を整えよう。

それから起業しよう。

ちゃんと屋号をあげて設立しよう。

当然ながら人手がいないので会計事務所に経営の地盤を固めてもらおう。

 

ちゃんとディーラーになろう。

ガレージで整備できる環境を整えよう。

 

物を売る、物を作る、お金をいただく、納税する、存続する。

 

たったこの事を念頭に掲げ、サイドカーを北の果てに普及されると言うスローカーンに楽しくワイワイできるアジトを永続する為だけに、

 

でもってなんで本土では「反逆者アジトの大誤算」なんてタイトルでフレ回っとんの鶴瓶さん?

 

北の果てではご年配の方にもう一度単車に乗って楽しんで欲しいと囁いているのに、本土ではもうバイクには乗らない卒業だ!!位にサイドカーをやめさせてばかりいるとSNSで呟かれている様だ。

 

考えてみたら、きっかけやノリや勢いで「ワイのおかげでできたんじゃろが!!」なんて言っているが、ある意味当たっているが大抵法に触れるスレスレかアウトな案件だ。正直言ってまともに人がやる事じゃない。

 

ワイが責任取るから…って言っておいてお客様のクレームひとつ解決出来ず、て丸投げ。


っと言う感じの漫画を描こうと思うんだが、なかなかありそうなストーリーでしょう?

んな上手い話なんてありませんて、あったらそら恐ろしいわ。

 

今年の秋のネット漫画部門で閲覧投票数ナンバーワンいけるで!!

 

(この文章は限りなくフィクションよりのお話です。登場団体および役職等の名前・人は限りなく居ないと本当に感謝です)

 

 

 

2024年6月 5日 (水)

「HHKの恐喝」

緊急特番「HHKの恐喝」
(これはフィクション風に語る…です)

まあ、こんな商売ですから色々な事があります。

ガレージ設立6年、起業してはや1年、さまざまな出会いと別れ、ご好意からお手伝い等、色々な事がありました。

安堵していた矢先に恐喝まがいなご連絡をいただきました。

 

そもそも、起業の発端は「ガレージの維持」の一点。

「HHKのお手伝い=手伝うなら資金だせ」(本人談/将来バイク屋をしたいのなら仕方がない投資)としての図式に疑問を投げかけるお客様から色々アドバイスを受け、今に至る。

お手伝いし、ガレージ維持費を立替え、挙げ句の果てに消費税払えの催促。

そもそも利益がない状況で維持費に充てているのに何もしないHHKが利益の9割持っていっていた過去。

消費税も仕入れ先への税支払後の計算ではなく実費、これには正直頭に何か湧いているんじゃないかと疑いたくもなります。

最終的にお立て替えした諸々220万円の返済すら頂けないとあれば致し方がないです。

 

という過去の流れは別にして、

「アジトが夜逃げでもしたらワイが責任取るのはゴメンだ!!ガレージの契約変更をしろ。書面でだ!!出さないんやったら管理会社に怒鳴りつけるぞ」

はい、紛れもない恐喝です。

 

昨年の6月に起業した際、手続き上ガレージの契約変更は当然済ませている。

認証工場の申請もHHKでは当然NG(認証条件を満たせていない)なので手続き済みである。

アジトが夜逃げしようと破産しようと1ミクロンもHHKには責が及ばない所か名前すら出てこない。

 

HHKも相当恐怖しているのか?は別として今更なのである。

 

昨年、書類もHHKに送付しているにもかかわらず「書面でだ!!」って本当だらしないのかがわかります。

 

車両販売したらお小遣い渡すから…当初からお小遣いなんて貰わずガレージの維持費に回していた苦労なんて正直わかっていただける訳もなく。

現在、ストレスと過労で脳腫瘍・首ヘルニア・左半身痺れ・両足の不自由が出ている。

HHKを訴えることは決してしない。お世話になった経緯も当然ある。

色々と自由にさせていただいた経緯も当然ある。

 

アナタは言った…。

 

「自分のお金は出すな!!」

 

アナタは言った…。

 

「スタッフは皆家族と同様」

 

アナタは言った…。

 

「ビジネスパートナーや一緒に頑張ろう」

 

アナタの家臣となった尻拭いでどれだけ頭をさげ、お金を使い、信用を失い、体調を崩し、休暇全て費やしたんだろう。

 

アナタのもとスタッフの扱いも最低だったが、お金の無頓着さ、スタッフへの扱いに程々愛想が尽きたのもありますね。

 

 

だから、だから起業したのです。

 

ガレージを存続させる為、お客様にな迷惑をかけない為。

 

 

スタッフを罵倒し無賃で仕事させ、資金繰りでメーカーやお客様にご迷惑をかけ、どの口で物申すのか?

 

大丈夫かなぁ、買取しお客様に未払いなアレとか、新車納車待ちなんだが実は車両は何ヶ月も前から埃かぶっているアレとか、

 

そんなことは関係ない。

 

結論、昨年送った書類はどこ捨てた?再発行なんてできる訳ないだろうからコピーあげるよ。そもそも起業の意味理解して下さい。

 

今後、恐喝まがいなご連絡があった場合は即…です。

自分ば悪くないと思っている筈ですよね?

色々ありますよ真実のネタ袋、バンバンです。

 

出来ればドラマの中だけに収まってくれる事を切に願います。

 

緊急特番)終

 

この物語は限りなくフィクションに近いエンターテイメント風にアレンジしています。

HHKやその他の呼称名称はアレンジですのでご注意ください。

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