「HHKの恐喝」
緊急特番「HHKの恐喝」
(これはフィクション風に語る…です)
まあ、こんな商売ですから色々な事があります。
ガレージ設立6年、起業してはや1年、さまざまな出会いと別れ、ご好意からお手伝い等、色々な事がありました。
安堵していた矢先に恐喝まがいなご連絡をいただきました。
そもそも、起業の発端は「ガレージの維持」の一点。
「HHKのお手伝い=手伝うなら資金だせ」(本人談/将来バイク屋をしたいのなら仕方がない投資)としての図式に疑問を投げかけるお客様から色々アドバイスを受け、今に至る。
お手伝いし、ガレージ維持費を立替え、挙げ句の果てに消費税払えの催促。
そもそも利益がない状況で維持費に充てているのに何もしないHHKが利益の9割持っていっていた過去。
消費税も仕入れ先への税支払後の計算ではなく実費、これには正直頭に何か湧いているんじゃないかと疑いたくもなります。
最終的にお立て替えした諸々220万円の返済すら頂けないとあれば致し方がないです。
という過去の流れは別にして、
「アジトが夜逃げでもしたらワイが責任取るのはゴメンだ!!ガレージの契約変更をしろ。書面でだ!!出さないんやったら管理会社に怒鳴りつけるぞ」
はい、紛れもない恐喝です。
昨年の6月に起業した際、手続き上ガレージの契約変更は当然済ませている。
認証工場の申請もHHKでは当然NG(認証条件を満たせていない)なので手続き済みである。
アジトが夜逃げしようと破産しようと1ミクロンもHHKには責が及ばない所か名前すら出てこない。
HHKも相当恐怖しているのか?は別として今更なのである。
昨年、書類もHHKに送付しているにもかかわらず「書面でだ!!」って本当だらしないのかがわかります。
車両販売したらお小遣い渡すから…当初からお小遣いなんて貰わずガレージの維持費に回していた苦労なんて正直わかっていただける訳もなく。
現在、ストレスと過労で脳腫瘍・首ヘルニア・左半身痺れ・両足の不自由が出ている。
HHKを訴えることは決してしない。お世話になった経緯も当然ある。
色々と自由にさせていただいた経緯も当然ある。
アナタは言った…。
「自分のお金は出すな!!」
アナタは言った…。
「スタッフは皆家族と同様」
アナタは言った…。
「ビジネスパートナーや一緒に頑張ろう」
アナタの家臣となった尻拭いでどれだけ頭をさげ、お金を使い、信用を失い、体調を崩し、休暇全て費やしたんだろう。
アナタのもとスタッフの扱いも最低だったが、お金の無頓着さ、スタッフへの扱いに程々愛想が尽きたのもありますね。
だから、だから起業したのです。
ガレージを存続させる為、お客様にな迷惑をかけない為。
スタッフを罵倒し無賃で仕事させ、資金繰りでメーカーやお客様にご迷惑をかけ、どの口で物申すのか?
大丈夫かなぁ、買取しお客様に未払いなアレとか、新車納車待ちなんだが実は車両は何ヶ月も前から埃かぶっているアレとか、
そんなことは関係ない。
結論、昨年送った書類はどこ捨てた?再発行なんてできる訳ないだろうからコピーあげるよ。そもそも起業の意味理解して下さい。
今後、恐喝まがいなご連絡があった場合は即…です。
自分ば悪くないと思っている筈ですよね?
色々ありますよ真実のネタ袋、バンバンです。
出来ればドラマの中だけに収まってくれる事を切に願います。
緊急特番)終
この物語は限りなくフィクションに近いエンターテイメント風にアレンジしています。
HHKやその他の呼称名称はアレンジですのでご注意ください。
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